1月15日に友井雄亮さんの事件において純烈メンバーの記者会見が行われました。
純烈記者会見始まりましたね! pic.twitter.com/6V4ghHLJX8
— ひつじ (@hitujinoiineta) 2019年1月15日
友井雄亮さんの事件を聞いて
他のメンバーは真っ白になった。事件として認識できない気持ち。
また、五上さんは、一つずつのエピソードを聞いて最初はまたやり直せるかなと思ったけど、事実全部を聞いて、やはり無理だと思った。
友井雄亮さんが文春に直撃された時の対応は?
リーダー酒井さん「びっくりしたし、話にならないと思った。
紅白歌合戦に出場する重責や、責任などが全くわかってないと思った。
仮にやってなくてもその対応はおかしいしと思った。
あの事実を聞いて、守るべきものは被害にあった女性で、お前(友井さん)ではないということを伝えた。
記者会見をするという発表の時は?
報道された時メンバーはそれぞれさまざまな現場に散っている状況だった。
記者会見のことも、事実把握されてない状況で記者会見についてできないということになった。
A子さんたちを守るというのも考えなければならないと思った。
ブログにあげた内容の削除については?
言葉が足りなかったし、配慮が足りなかった。
前のブログでは全部解決したようにうつるのに対して、事実関係ができていない状況としてご迷惑をおかけしたとお詫びするしかできない。
友井さんは怒りっぽい?
確かに怒りっぽいという面もある。
彼のもつあさとい部分が純烈の活動源にもなっており、このことが純烈以外でそういう風になっているとは思わなかった。
違うベクトルに向いているとは思わなかったので、自分たちも反省している。
過去にA子さん以外にもトラブルは?
今回の情報が初めてで、よく食べ、よく泣き、よく怒るというリアクションが早く、自分の中に間をつくることができないキャラクターだったのかな。
と思うけども、リーダーが知っている友井さんに対して女性を殴るというのが想像できない。
そんな中で女性のファンと接していた友井さんに対して、リーダーとして、見抜けなかったどこ見てたのかなというのはずっと残ると思います。
最後にかけた言葉は?
後上「自分がやったことをうけとめて会見にのぞんでほしい」
白川「がんばってな。」
小田井「残念だ」と言葉をかわした。
酒井リーダー「馬鹿野郎」が最後
引退という言葉は最後どんな状況で発せられた?
事務所に全員が集まってもう、人間として向き合わなければならないということで、どんなことも受け入れるんだという言い回しだったが、2人の時に直接言われたわけではなく、事務所の人間に間接的に言われた感じ。
その会議で「引退」というニュアンスを受けた。
その時は、なんとも言えない複雑な気持ちの表情だった。
他のメンバーは、今後一緒にやっていこうよという感じではなかった。
引き止めることも
一番許せないポイントは?
後上「やった行為もそうだけでステージで踊って歌っている彼は大好き。一歩ステージをおりたまきやま祐介は大嫌いだ」
白川「11年間一緒にやってきて、自分たちに全てを伝えてくれなかったことが残念ですし、くやしい」
小田井「11年という付き合いの中で、男気があるという性格だったけど、自分の力が弱い女性に対して、純烈として共通認識として抱いてきたものに反している」
酒井「夢は親孝行。親孝行はプライベートなことで、プライベートを充実させればさせるほどうまくいく。そこのバランスをとりながらチームでやってきた。スタッフやメンバーもそこは犠牲を払いながらやってきた。それはみんな一緒でそこの部分が軽い。みんなが残すと言っても僕は絶対許さない。家族の支えがあるから、守りたいといか、お客様に支えてもらっている。熱いんだったらそういう熱さじゃないだろう。その熱さは違うだろう。しかも純烈活動期間中なので、友井無理だよ。ということ」