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【nhk】RADWIMPS18祭の曲名や歌の動画は?再放送予定はあるの?

2016年から始まったnhkの18祭。

2016年はONEOKROCK、2017年は、WANIMAと1000人の高校生とアーティストが織りなす奇跡のステージです。

そして2018年のアーティストはあの”RADWIMPS”!!

RADWIMPSとは

 

RADWIMPS
2001年に結成された4人組のバンドです。
(ボーカルを野田洋次郎さん、ギターを桑原彰さん、ベースを武田祐介さんそして、活動休止中ではありますが、ドラムは山口智史さんのメンバーです。)

2005年にメジャーデビューしてから、若者に絶大な支持を受けています。特に2016年には、アニメ映画「君の名は」での挿入曲やテーマ曲など音楽全般を担当して大きな評価をうけました。

同じ年にリリースしたアルバム「人間開花」もその年の音楽シーンを代表する作品となりました。

そして、紅白歌合戦にも出場を果たしています。

RADWIMPSは18祭で1000人はどうやって選ばれたの?

今回RADWIMPSと一緒に歌う1000人は、自作の動画審査で選ばれました。

全国の18歳がそれぞれの想いをもとに、ある18歳は想いのたけを訴え、ある18歳は自分の特技を披露。

その動画をRADWIMPSがチェック。そして曲にしています。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
RADWIMPSと18歳が一緒に歌う新曲は?

RADWIMPSは18祭の曲は?1000人で何を歌う?

今回RADWIMPSが歌う新曲は「万歳千唱(ばんざいせんしょう)」と「正解」です。

RADWIMPSのボーカルである野田洋次郎さんは、その歌について「大事な曲でなってほしいし、楽曲を通してつながりたい」と語っています。

また、RADWIMPSの18歳へメッセージも公式サイトでは紹介されています。

皆さんの期待にこたえたいという想いがある。
同時に大勢の若いエネルギーにふれられてそこでうまれるものはどんなものなのか楽しみ。

2016年、2017年とすでに18祭があったけども、以前の2バンドとは新しいアプローチをしたいと思っている。

もちろん、主役は18歳でありそこをふまえてつくりあげていきたい。

その点において、18歳はどんな風に葛藤しているのか。どんな喜びの中で生きているのか知りたい。

それをふまえて自分たちも音楽をつくっていきたい。

こちらのメッセージは、18祭に応募する人に対しての伝えられているものですが、年に1回のフェス(祭)でもあり、1000人と一緒に作り上げるステージもありで、曲作りもかなり難しかったのではないかと思います。

そんなメンバーの1人になった1000人は本当に一生の思い出ができたでしょうね!

RADWIMPS18祭の動画は?

現在放送前なので、動画はアップされていませんが、以前のフェスでは、放送後アップされるかと思いますのでアップされたらこちらでも紹介します。

RADWIMPS18祭の再放送は?

2017年のWANIMA18祭は、翌年の2018年の10月6日、10月7日で再放送されています。

それをふまえると、今回2018年のRADWIMPS18祭の再放送は、2019年の18祭の前になるかと思われます。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
かなりの練習を重ねて挑んだ本番。18歳若者エネルギー爆発だ!

18祭は、本番だけ歌ったのではなく、選ばれた1000人が、本番に向けて全国で練習を何度も何度も積み重ねています。

こちら広島。

こちら福岡。

こちら仙台。

ちなみにこの練習にはボランティアさんも大活躍だったようで、それぞれに大変な想いをしながら、そしてそれぞれの想いを抱えての本番だったようです。

見てる方も、パフォーマンスする方もものすごいエネルギーを感じれるこういう番組がもっと増えていくといいですね。


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