12月2日に紹介されるのが今話題のカフェ「15℃」です。
「365日」の姉妹店なのですが、12月始めたカフェ。
ここのカフェ「ヨル15℃」の名物メニューがパン寿司です。

パン寿司「ヨル15℃」の場所や営業時間
【住所】 東京都渋谷区富ヶ谷1−2−8
【電話番号】 080-4094-4615
【営業時間】 18:00〜23:00
ここのパンの小麦粉は、熊本県菊池の東博己さんの小麦。
フランスパンは、極限にふわっふわで、口に入れるととろけていくのが特徴です。
見た目はとっても素朴なのに、口に入れると想像できない甘さで、食べた瞬間太陽や土を思わせてくれます。
パン寿司「ヨル15℃」のおすすめメニューは?
もちろんパン寿司もおすすめですが、ヨル15℃で新しく作ったパンは、特におすすめ!
「ヨル15℃」の営業がスタートする18時から販売するパン。
水分量が多くモチモチクラムの口溶けがよくみ食後感が軽くてまったく料理を邪魔しない。
カルピスバターとオリーブオイルが付きます。
ヨルパン¥365 1切れ¥180
#パンめぐ#ハード系パンの食べ比べ #15℃#ヨルパン #カンパーニュ#bread pic.twitter.com/TZDmk3cZga— りえ子 (@kazurie) 2018年5月19日
値段もしっかり考えてありますね。
ランチで賑わうベーカリーカフェ「15℃」が「ヨル15℃」として生まれ変わり初訪問🌠
熊本県菊池にある「ろのわ」という有機栽培農場の小麦粉を使ったヨル15℃だけのスペシャルパンの盛り合わせ、価格は「365日」に合わせて365円。
#パンめぐ#ヨル15℃ pic.twitter.com/ptTyQdsJ25— りえ子 (@kazurie) 2018年3月21日
今ブームのお酒とパンの組み合わせにも合いそうです。
ヨル15℃にて
サンマのマリネとししとうの冷製カッペリーニ
白ワインと共にいくらでも食せる一品。
美味しかった… pic.twitter.com/jg0FTQLEyw
— Y.TsuTsuBarista (@ttbysk) 2018年9月30日
パンだけでなく、パスタ系も充実してますね!これは1人で行くのではなく、たくさんの人と行ってぜひシェアして食べたいですね。
【富ヶ谷】パン業界注目の最先端シェフが作る「パン寿司」の衝撃! https://t.co/nAjPZGWRHK 最先端シェフ、杉窪章匡。杉窪シェフの次の一手がこの12月に始動。「365日」の姉妹店、カフェ「15℃」が、毎日18時「ヨル15℃」に変身。出てくるもの出てくるもの衝撃の連続だった! https://t.co/wkAmiDvldd
— モダンギャルド modern-garde (@moderngarde) 2017年12月28日
やっぱり王道の寿司パンを堪能したいですね。
こちらは、うににアボガドが醤油代わりの「パンまぐろ寿司」。なんとも贅沢です。