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V6長野博お土産!京都祇園『白』のおはぎは通販できる?【サタデープラス新春】

サタデープラス おはぎ

サタデープラス新春号にゲストとしていらっしゃったのが、V6の長野博くん。

長野くんは、食通としても有名で、渡り歩いたお店は、15000件ほど!

その食レポの技術はアイドルとは思えないボキャブラリーの表現でお店の人もうなるほどです。

そんな長野くんが1月5日のサタデープラスでお土産として紹介したのが、京都祇園「白」のおはぎ

“ひつじさん”
“ひつじさん”
もっちりとした中身とあずきのバランスが最高のようです!

京都祇園『白』(ハク)のお店情報

2018年にオープンのこのお店ですが、こちらは京都では有名なあの「高台寺和久傳」さんがされているということで納得です!

【住所】  京都府京都市東山区祇園町南側570-210

【電話番号】 075-532-0910

【営業時間】 11:00~18:00

【お休み】 日曜日、日曜日が祝日の場合は、翌月曜日に振り替え休日

白(ハク)はどんなメニューがある?

今回紹介されたおはぎの他にも、とちの実と白味噌をつかっった「とち餅」(3個入り1,200円)や、赤茄子とチョコレイトを掛け合わせた「真朱」(8個入り1,500円)など使っている材料も珍しい上に、名前もとてもセンスがいいので、ワンランク上のおもたせとしてはバッチリです。

今回紹介されたおはぎは、あずきを和三盆と煮込んで作られたものでギトギトした甘さではなく、上品な甘さに仕上がっているようです。

6個入りで、1,500円とおはぎとしては少しお高めですが、おしゃれな箱に入っており、贈り物としても喜ばれること間違いないですね。

ただし、賞味期限は、当日になっています。

白(ハク)はネット注文できる?

こちらはエイクアウト専門店なので、どのお菓子も通販は取り扱っていないようです。

もし白(ハク)のお菓子が欲しいということであれば、京都にいくしかないってことですね。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
和久傳自体も通販はしていないようですね。直接お店にいって出来立てを美味しく食べるのがいちばんいいです。

また、年末年始はお休みで、2019年のお正月明けは、1月7日からの営業となるようです。

気をつけてくださいね。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
行ってお休みだったー!ということよくあるんですよね・・・って私だけか。

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