5月28日に起きた川崎・登戸の事件の犯人の名前が『岩崎隆一』だということがわかりました。
川崎・登戸事件の犯人『岩崎隆一』について
亡くなった小学生の通っていた学校のクチコミにコメントしている人が今回の犯人の苗字と、名前の1文字目が同じなのは偶然ですかね?
いずれにせよ許せる行為ではありません。#川崎殺傷事件 #川崎通り魔 pic.twitter.com/o3PZITrSNc— ちゃん (@hQStl8z3FEcydq0) 2019年5月28日
夕刊にでているということは、14時ぐらいにはすでに犯人は判明していたということでしょうね。
岩崎隆一さんの住まいは、川崎市麻生区とのことがわかっています。
新聞には出ていますが、テレビではまだ犯人の名前まで言われていないようで、マスコミに不信感を持っている方もいらっしゃるようです。
川崎の事件の犯人新聞では名前が書いているのになんでニュースでは名前を出さないのか?意味わからん?
また池袋と同じ上級国民か?— ひこにゃん (@game05550) 2019年5月28日
身柄確保の時にはすでに、受け答えができない状態だったという岩崎隆一さん。
なんでこんなことをしてしまったのか?!ということについては不明のままになってしまいました。
また、岩崎隆一さんの人となりについてですが、小学校・中学校の同級生は「子供のころから怒りやすい性格だった」、「頻繁に暴れる問題児だった」という証言もあります。
さらに「今回のような事件をおこしても特別驚かない」と言われるほど性格には問題があったようです。
そんな岩崎隆一さんの親族に本誌・週刊ポストが電話して話されています。
岩崎隆一の親族は?
電話で、記者が名乗った上で、確保された男の名前を告げて
「そちらに(住んで)いるのか」と
聞くと、「いるような、いないような」と回答したとのこと。
──そちらに警察から連絡などはありましたか。
「いま、おまわりさん来てるよ」
──そうでしたか。事件についてですが……。
「事件のことなんて何もわかりません」
──事件の前までも、男は自宅にいたのでしょうか。
「ほとんどいないよ。いまはいない」
──一緒には暮らしていなかったんですか?
「暮らしているってものではないですね」
このあと、男の生活状況について尋ねたが、電話は切られた。
また週刊文春によると会社員だった叔父さんと、専業主婦の叔母さんと一緒に30年前から同じところに住んでいたようです。
仕事については何をしているのかわからない状態。夜に出歩くこともあったということで近所の人も距離をおいていたといいます。
今後は、川崎の事件の動機や背景にどこまで迫れるかが問題になってきます。
どうしてこんなことをしてしまったのか?!ということについては一番知りたい部分ですよね。でも本人がいない以上正確なところはわかりません。
徐々にこれから岩崎隆一さんについて、さらに事件の全貌についてわかってくるのだと思われます。
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