TV

フェイクニュース前編のあらすじと感想。北川景子の演技やドラマ脚本に高評価!

フェイクニュース

NHK土曜の夜に北川景子さんの主演でやっているドラマ「土曜ドラマ フェイクニュース」が話題になっています。

主演の北川景子さんの熱演はもちろんのこと緻密に練られている脚本も業界の人の中でも話題になっています。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
まずはフェイクニュースのあらすじについて紹介します!

フェイクニュース前編のあらすじ

中年男性がSNSに投稿したつぶやきから始まります。

それが、インスタント食品に青虫が入っているというつぶやき。

その男性の投稿がきっかけとなり、フェイクニュースが飛び交い、その中で、人々は、どんどん感情的になり事態が思わぬ方向へと拡大していき、その矛先は樹自身にもまで及びます。

何が本当か何もわからない世界の中で樹は記者としてフェイクニュースに向き合っていきます。

フェイクニュース キャストは?

東雲樹(しののめ・いつき):北川景子

 

View this post on Instagram

 

#keikokitagawa #北川景子 #citizen #xC

北川景子さん(@kitagawakeiko0822)がシェアした投稿 –

東日本新聞社からネットメディア「イーストポスト」に出向してきた女性記者に北川景子さん。

今回、フェイクニュースに向き合う記者役として北川景子さん。

北川景子さん自身、今回のドラマでは真実をあぶり出すことをテーマにしたもので熱く演じたいという意気込みを話されています。

謎の男:光石研

今回の事件のきっかけとなったSNSに青虫混入の投稿をした男。

西剛(にし・つよし):永山絢斗

東日本新聞社の社会部記者。樹の元同僚で同期。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
キャスト以上に、今回話題になったのが脚本です。その緻密な内容にツイッターでは感動の声も!

脚本の野木亜紀子さんとは?

野木亜紀子さんの代表的な作品として、新垣結衣さん主演の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)や、石原さとみさん主演の『アンナチュラル』(TBS系)以外にも榮倉奈々さんが大活躍した映画「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」など、演じている方の魅力や個性が引き立つような脚本を書かれる野木亜紀子さん。

今回、北川景子さんとは初めての仕事となりますが、北川景子さん自身も、今回の野木さんと一緒に仕事ができることを聞いた時は、自分のキャラがどう活かされるのかということで楽しみだったそうです。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
ツイッターでも、今回の脚本については話題になっています。

フェイクニュースのみんなの感想は?

今回あのハフポストがネットメディア考証で協力されたようで、リアルな部分があるのも納得です。

フェイクニュースとは全然関係ないけども、このツイートをしているスージー鈴木さんは、東洋経済にも寄稿している有名な方で、書く視点も、文章もめちゃくちゃ面白いです。

確かに、脚本によってこんなに女優さんの個性が光るのか・・・と脚本家野木さんの実力を思い知りましたが、北川景子さんのまだ出ていない魅力も今回のドラマでまた見つけることができました。

本当にそうですね。一方だけでなく、いろんな方面から書かれているだけあって、見ているこちらも気づかされるものがありました。

そうそう、確かに、後編もかなり気になります。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
そんな後編はいつ?

今後どういう展開になるのか?!気になる後編は、10月27日(土)の夜9時からです。


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/taizi60/hitujinoiineta.com/public_html/wp-content/themes/jin/cta.php on line 8

Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/taizi60/hitujinoiineta.com/public_html/wp-content/themes/jin/cta.php on line 9