いよいよ10月14日から始まる下町ロケット。
撮影も順調に進んでいるようで、ツイッターなどではその目撃談がよく見られるようになりました。前作がものすごく人気だったというだけあって、今作も期待している方多いようですね。
そんな下町ロケットのロケ地について今回は紹介していきます。
下町ロケットのロケ地紹介
佃製作所
前回の佃製作所は、桂川精螺製作所が使われていました。

ただし、桂川精螺製作所が取り壊されているようで今回はCGではないかと言われています。
種子島 宇宙センター

【住所】 〒891-3793 鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
帝国重工

日本工業倶楽部:東京都千代田区丸の内1丁目
新潟県燕市
佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の実家の農家は、燕市で撮影されています。
田園地帯はかなり気持ち良さそうですね!
東京ポートボウル
阿部さんが演じる佃航平と、イモトアヤコさんが演じる島津裕が出会うボーリング場が東京ポートボウル。

埼玉県行田市
『下町ロケット』のロケなう(^o^)v pic.twitter.com/igPbDb7OxL
— Koshi178 (@Koshi_930) 2018年8月24日
こちらは、同じTBS系の「陸王」でも使われていた場所です。
埼玉県行田市向町4-31
行田市では他にもいろいろな場所で撮影されているようです。
埼玉県 北本市役所

ちょっと待って、北本市役所に竹内涼真と阿部寛撮影来とるやんけ
見に行きたい、でも行けない…勉強…
何故だ…落ちたからか…— きーこ (@tendonman5916) 2018年9月12日
確かに・・・勉強どころではないですね。ロケは埼玉のいろんなところで撮影されているようですから、竹内涼真さんや、土屋太鳳さんももしかしたら会えるかもしれませんね。
セガ サミー川越工場
さて、グループ会社の話を2つしますね。
TBS日曜劇場「下町ロケット」ではセガサミーグループのサミー川越工場がロケ地として使われています!最終話も登場予定!波乱万丈な展開、楽しみですね。https://t.co/pPWMJA3ih8 pic.twitter.com/4A8oBJcb0M— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2015年12月14日
東京ドームグラウンドの2.8倍の規模の大きさです。
岐阜県土岐市 核融合科学研究所
岐阜県土岐市の核融合科学研究所 中央制御室。(見学コースは撮影自由)
下町ロケットのロケ地でもある。
現在、下町ロケット2のエキストラを土岐市で募集中。恐らく・・(略 #下町ロケットhttps://t.co/N6tsrPgIt7https://t.co/Nh1DJNZIux pic.twitter.com/3werdazr08— 天空のジュピター (@Jupiter_of_sky) 2018年8月18日
場所:岐阜県土岐市下石町322−6
こちらは、時間によっては子供達が体験できるコーナーもあるようです。
江戸川土手
『下町ロケット2015』でよく登場した河川敷もどうやら今回も登場するようです。
さあ始まりました #オールスター感謝祭 ‼️
実は、司会を務める #今田耕司 さん、なんと前シリーズに引き続き、今回も下町ロケットにご出演して下さいます👏✨ドラマ本編でも活躍もお楽しみにしてくださいー🙆🙆#下町ロケット #tbs #10月14日スタート pic.twitter.com/2bGZiM20IF
— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀 📺📺放送中📺📺 (@rocket_tbs) 2018年10月6日
竹内涼真さんもいらっしゃったようですね。