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日ハム2019スローガン『驀進』の読み方や漢字の意味を調査!語源は中国語?

驀進 日ハム

日ハム2019スローガンが1月24日に決まりました。

そのスローガンが『驀進』

この驀進の意味や、読み方を今回は紹介します。

『驀進』の読みや意味は?

『驀進』ですが、【ばくしん】と読みます。

この驀進の意味は、勢いよく、まっしぐらに進むこと

使い方ですが、

・ 驀進する列車

・ 連勝街道を驀進する

など、日本ハムが2019年にまさに目指したい心意気が入ったスローガンでありますね。

『驀進』について監督やみんなの意見は?

今回の驀進について「栗山英樹監督」は、

「やるしかない。それを表現するにふさわしい言葉を選びました。目の前にある壁を突き破って進まなければいけないシーズン。とにかくみんなで怒涛のごとく突き抜けていく姿が思い浮かびます。2年間悔しさだけを味わってきていて、ファンの皆さんにももう同じ思いをさせたくはありません。つかみ取らなければならないものはただ一つ。チーム全員が同じ方向を向き、大地を疾走する姿をこのスローガンから想像していただきながら、2019年は我々とともに日本一へ突き進んでいきましょう」

と、2019年に託す熱い想いを話されています。

みんなの反応は?

確かに気合いを感じるスローガンですね。

確かに、一瞬見ても「ん?」ってなるスローガンですよね。

驀進の由来は?

「驀進」の「驀」はなかなか見慣れない漢字ではありますが、「ネコまっしぐら」の言葉のもとになる「ましぐら」は漢字で「驀地」と書くように、意外と昔から使われていた漢字なんですね。

ちなみに、この「驀」の漢字の下の部分には「馬」という字が入っています。
(ちょっとこれでは見にくいですが・・・)

本来は馬に乗って走ることを意味する漢字でもあります。

そこから転じて「一直線に」といった意味で使われているんだとか。

今ではなかなかお目にかかりませんが、明治時代の小説などにはよく出会う言葉でもあります。

その一つとして、夏目漱石がロンドン留学中に、自転車に乗る練習をした際のことを記した「自転車日記」の中には・・・

わがいわゆる乗るは彼らのいわゆる乗るにあらざるなり、…(中略)…人をもよけず馬をも避けず水火をも辞せず驀地に前進するの義なり、

夏目漱石も自転車を乗りこなすのになかなか苦労したようですね。