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【明石市】泉房穂(いずみふさほ)市長の画像&学歴や経歴は?買収した建物の詳細も!

明石泉房穂市長

兵庫県明石市の泉房穂(いずみふさほ)市長が、明石駅南の国道2号の拡幅工事で、当時買収に応じなかった建物について、市職員との内部協議で「火付けて捕まってこいおまえ。燃やしてしまえ。損害賠償を個人で負え」など脅迫まがいなことを言っていたことがわかりました。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
ものすごいことを言いますね・・・

泉房穂(いずみふさほ)市長のプロフィール

泉房穂

【生年月日】  1963年8月19日生まれ(56歳)

お父様は、漁師をされていたとのこと。

【出身】 兵庫県明石市

学生時代は、野球、サッカー、柔道(三段)、ラグビー、生徒会と活躍されていたようですね。

【好きなもの】 あかし玉子焼、味付のり、くぎ煮

明石・タコ検定の初代達人の称号をもつ泉房穂市長。

この明石・タコ検定とは、「明石のタコ」をアピールすることを目的に作られたもの。

毎年1回やっているようで、受験料は3000円かかります。

この明石・タコ検定を取得すると、「お墨付き認定証(認定証・カード)」、「オリジナル・タコキャラクターピンバッジ」をもらうことができます。

泉房穂(いずみふさほ)市長の学歴や経歴は?

【学歴】 二見小→二見中→明石西高→東京大学

“ひつじさん”
“ひつじさん”
ちなみに明石西高の現在の偏差値は、51−61なので、東京大学に入る為に、かなり高校の時に勉強されたんでしょうね。さらに東京大学でh、駒場寮の寮長を勤めていらっしゃいます。

東京大学を卒業してから、NHKに入局し、ディレクターとして番組制作を担当。

その後、弁護士を目指し、37歳の時に「いずみ法律事務所」を開設。

40歳で衆議院議員として活動し、48歳の時に、明石市の市長になります。

選挙活動では、一生懸命さが伝わってくる演説をされています。

もともと、自分の家族に障害者がいらっしゃったということもあり、福祉関係についても力を入れていらっしゃり、手話もできる模様。

泉房穂(いずみふさほ)市長の家族は?

泉房穂市長は、すでに結婚されており、娘さんと、息子さんと、奥様の4人家族です。

普通に話すととてもいい方みたいですね。

買収予定建物はどこだったのか?

今回の発端は、12年ごろから明石駅南東にある交差点を改修して道路幅を広くするための土地買収がまとまらなかったことが発端です。

その交渉は、7年ほどかかったようで、その責任を泉房穂市長は、市幹部に対し責めたと言われています。

このあたりですね。

このあたりの国道2号交差点で死亡事故が相次いでいることから市民の安全のために道路幅を広げたかったようです。

もともと、泉房穂市長の性格が、かっとしやすいタイプのようです。

言われた側も、「計画通りにできなかった私たちが責められても仕方ない。パワハラとは思っていない」とコメントしています。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
市長自体がとても能力が高い人なだけに、周りができてないとイライラしちゃんでしょうかね。

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