【M-1】とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智のガチギレ動画は？内容も！

「何人みてる？」

「え？250っす。」

とろサーモン久保田「あの、ほんとうすみません。酔っているからっていうのを理由にしていいますけど、もうそろそろやめてください。あの審査員の方も・・一回出てみてください。自分目線の自分の感情だけで審査せんといてください。1点で、人の一生変わるんで・・・理解してください。多分あのーお笑いマニアの・・・わかってますから。お前だよ！一番お前だよ！わかんだろう。右側のな！」

「あははは」

とろサーモン久保田「くそが」

スパマラ武智「言うた！言うた！！」

とろサーモン久保田「流せ！全部流せ！！」

とろサーモン久保田「やめたろ」

とろサーモン久保田「あと、和牛が３回2位とってれば、3回優勝してるから！くそ覚えておけよ！」

和牛「あたたかくみてやー！来年」

とろサーモン久保田「ハードルあげんなよ！ガンガン・・・目開けてみろよ！と思いますけどね！」

スパマラ武智「わかってもらう！わかってもらう！！」

一同うなずく

とろサーモン久保田「今さ、俺が・・・ねぇやん！そのクソみたいな奴がさ！」

スパマラ武智「クソみたいなやつが、バカみたいなことして」

とろサーモン久保田「めちゃくちゃ申し訳ないけど、あの審査するということはさ演者と一緒で同じ熱量で点数が同じだってことを思いたいやん。演者やから！」

「そうっすね！」

とろサーモン久保田「あんたがつけた点数とこっちが思った点数と一緒でありたいやん。これが格差が生まれたら違うやん。それを私はすきー！とか言い出したら（がちゃーーん。机を蹴る音）ちゃうんやん。しゃーないわ。くそが！」

スパマラ武智「いや、右のおばはんやん。」

とろサーモン久保田「い、い、いやじゃなくて、すみません」

スパマラ武智「いやいや、でもでも、右のおばはんにはみんなうんざりっすよ。」

「そやろ」

「でもくらいのよーって言われたら、じゃー明るかったらおもろいんかー！」

スパマラ武智「で、嫌いですって言われたら更年期障害かって思いますよね。」

とろサーモン久保田「私も年やからわからへん。ってしらんで！」

スパマラ武智「で、自分の番組しかしてへんし」

「そう」

スパマラ武智「売れるために審査員するんやったらやめてほしいっすよねー自分が売れるため・・・」