メンタリストのDaiGo(ダイゴ)の弟でもあり、「ナゾトキ」ブームの仕掛け人で東京大学謎解き制作集団「アナザービジョン」のイケメン2代目代表松丸亮吾(まつまるりょうご)さんのことを今回は紹介します。
・ 松丸亮吾さんや、DaiGoさんを育てた両親はどんな人?
・ 松丸亮吾さんの東大勉強法は?
・ 松丸亮吾さんが仕掛けた謎解きはどんなものがあるの?
こちらを中心に紹介していきます。よろしくお願いします。
松丸亮吾さんプロフィール
Coming Soon…#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/QDkNeQ5Loj
— 松丸 亮吾@本日21時『深イイ話』 (@ryogomatsumaru) 2018年9月18日
松丸亮吾(まつまるりょうご)
生年月日:1995年12月19日(射手座)
出身地:千葉県市川市
身長:170cm
血液型:AB型
趣味:謎解き、音楽ゲーム、ボードゲーム、ランニング、温泉、猫カフェ
好きな食べ物:海鮮丼、ラーメン
嫌いな食べ物:唐辛子、パクチー
特技:グラフィックデザイン、謎制作、朗読・ナレーション
特技がグラフィックデザインからの朗読と振り幅がすごいですね。
さらに冒頭にも書いてありますが、松丸亮吾さんは、東京大学工学部に在籍。東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの2代目代表を務め、脱出ゲームや問題制作に携わっていらっしゃいます。
もともと好きだった謎解きのブームがようやくきたという感じだと謎解きブームについて松丸亮吾さんはテレビでお話されていました。
確かに、松丸亮吾さんの頭脳に時代が追いついたといった感じでしょうか。
>> こちら【東大生】今夜はナゾトレで出題された謎解き問題とこたえ
松丸亮吾さんが仕掛けた謎解きはどんなものがあるの?
このAnotherVisionは、「東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状」の4巻目を出版されており、85万部売れるほどの人気の本になっています。
>>本を確認する
ブログにも無料でプチ謎トレと題して問題が出されていて頭の体操になりますよ。
>>プチ謎トレはこちら
松丸亮吾さん・DaiGoさんを育てた両親はどんな人?
さて、松丸亮吾さんがすごいとわかったところで家族のことを紹介します。
松丸亮吾さんは4人兄弟。
DaiGoさんが長男で松丸亮吾さんは四男。
松丸家4兄弟でこれからシャトーブリアンステーキ!ありがとうDaiGo😂 pic.twitter.com/gLl1hs4jG2
— 松丸 亮吾@本日21時『深イイ話』 (@ryogomatsumaru) 2018年4月7日
次男はDaiGoさんのアプリの開発を担当されており、三男は、調香師として飲み物などに香り付をする仕事に携わっているようです。
調香師とは?
香りのスペシャリストとして、すでにある「香り」を組み合わせて新しい香りを作る仕事のこと。
主に、香水をはじめとして、清涼飲料、シャンプーなどの香りを作り出すのは調香師の仕事です。
ちなみに調香師は大きく分けて、食品の香料を作る「フレーバリスト」と、それ以外の製品のフレグランスを作る「パヒューマー」の2種類に分けられますが、三男さんは、フレーバリストのお仕事をされているようです。
中高一貫の麻布高校に通った松丸亮吾さん。兄弟みんな優秀なんだそうです。
これは教育法というか遺伝子なんでしょうか?
そんな優秀な4兄弟のお母様は、薬剤師として働かれていたみたいですが、2012年に乳がんのため、他界されています。
両親のことなどは、9月24日夜9時の深いい話でも話されいているみたいなのでわかり次第詳細を書いていきますね。
松丸亮吾さんの勉強方法は?
もともとものすごく天才だと言われるほどの頭脳の持ち主だった松丸亮吾さんは、麻布高校ではあまり学校に行かずに落ちこぼれ的存在に・・・
が、DaiGoさんが徐々に有名になるにつれ、その弟ということと扱われそれがコンプレックスとなってDaiGoさんも行けなかった東大に行こう!と決意します。
そして見事に合格!
そんな東京大学に進学した松丸亮吾さんの勉強方法ですが、まず松丸亮吾さんが決めたことは
『1日、10時間勉強すること』
これをマイルールにして勉強に励んだみたいですね。
しかし、ご本人曰く、そんなに勉強が好きなタイプではないとのことで、10時間勉強したら、そこから先は自分のやりたいことを思いきりやることにしたのだそう。
ちなみに自分のやりたい娯楽というのは、「数学の問題を作ること」
いやはや。もう頭が上がりません。
まとめ
DaiGoの弟でもある松丸亮吾さんは、イケメン東大生ながらも、謎トレブームを仕掛けたすごい人。
そんな松丸亮吾さんが考えた問題はちょっと頭ほぐしたい時にはこちらから謎解きをして頭の体操ができます。(公式youtubeにつながります。)
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!