第60回輝く!日本レコード大賞は、乃木坂46のシンクロニシティでした。
2連覇後 乃木坂46 ♪シンクロニシティ まいやん涙
①#白石麻衣 #レコード大賞 #レコ大 pic.twitter.com/uqkl9FqeHq— Wise⊿ (@SAKAMICHIWISE) 2018年12月30日
どうして、DAPUMPがレコ大とれなかったのか?
さて、気になるのが、どうして今回「DA PUMP」は大賞を逃したのか?!
大賞は逃しても、
今年の功労者は間違いなくあなた方です
次こそ!#レコード大賞 #DAPUMP pic.twitter.com/ZfGUOR5lcG— AK (@PROJECT_XK) 2018年12月30日
今回、KENZOさんの涙のスピーチも本当に印象的で、安住アナも涙・・・
4人体制のデビューの頃から好きで応援してたから、ぜひ大賞とってもらいたいなー。KENZOが泣いてるし…😭
しかも西城秀樹リスペクトのYMCA振付とか粋なことするじゃないか…#DAPUMP#レコ大 pic.twitter.com/9ujnjONiNo
— よーじろー@BAD COMPANY (@kon426) 2018年12月30日

いつも笑顔でダンスを踊っていらっしゃるKENZOさんだけに、KENZOさんが涙するのは本当に印象的でしたね。
今年はUSAの1年でもあっただけにどうしてレコード大賞を逃してしまったのか・・・謎が残ります。
DAPUMPがレコ大とれなかった理由は?
もともとUSAという曲は、イタロ・ディスコ・プロジェクト=ジョー・イエローがオリジナルで歌っていた曲です。
これが原曲となったわけですが、レコード大賞で、DAPUMPがレコ大とれなかった理由は、カバー曲だったから。
以前のレコ大で、西城秀樹さんの「ヤングマン」もこれと同じ理由で大賞を逃しています。
レコード大賞にやらせはないのか?
実は、2015年末の「日本レコード大賞」の時、ダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得しました。
その裏では、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなりました。

それがこちらの記事です。
ここで、週刊文春は1億円の請求書の写しも入手しています。

業界の中ではこういうことは有名で、関係各所からレコ大はもう必要ないのでは?という声も出ているんだとか…