スポンサーリンク
4月3日に紹介された「クローズアップ現代」では、食品ロスで過ごそうという内容。
そのアプリが『Reduce Go』。
その使い方や、登録されているお店や商品などを紹介します。
スポンサーリンク
食品ロスアプリ『Reduce Go』のアプリは?
— ひつじ (@hitujinoiineta) 2019年4月3日
食品ロス『Reduce Go』は、このアプリを入れるだけ。
“ひつじさん”
新規登録が必要になります。
その後起動したアプリで、食品のリストが一覧で表示されます。
この時、自分の現在地の周辺の食品が近い順に表示されていきます。
食べたい食べ物が見つかったら注文すればお店で取り置きしてくれているのでそれをもらいに行くだけです。
ただし、注文できるのは1日に2回までです。
現在の加盟店は、144店ですが、ほぼ個人店のため、なかなか充実しているとは言えないようです。
“ひつじさん”
クローズアップ現代ではこのアプリだけで生活したディレクターはかなり過酷な生活を強いられていました。
食品ロスアプリ『Reduce Go』実際使ってみた人は?
Reduce Go でお弁当いただきました❗ pic.twitter.com/TCGy3aOMr1
— This is like (@Thisislike6) 2019年4月3日
タイミングがよければお弁当をゲットできることも。
夕方ぐらいが狙い目みたいですね。
今クロ現+で使ってるReducegoって言うアプリのレビュー見たら、星1つばかり。
— みけねこぽてと (@3colorscat) 2019年4月3日
実際クローズアップ現代のウラベディレクターもかなり苦戦されていました。
欲しい時に欲しいものが食べられないというのは結構致命的ですね。
さらに食費を求めるためにそこへ行くための交通費が意外とかかっているのも痛いですね。
“ひつじさん”
月1980円でどのくらいトクするのか・・・というのはこのアプリを使うタイミングや住んでいる場所にかなり関係しています。
あわせて読みたい

食品ロス対策の割引通販サイトの商品や割引率は?【クローズアップ現代4/3放送】4月3日のクローズアップ現代では「食品ロス」について紹介されていました。
アジアではワーストの食品廃棄大国でもある日本。
そ...
スポンサーリンク
スポンサーリンク