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妊婦加算はいつから始まる?点数やいくらぐらい料金が違うのか調査!

妊婦加算 いつから?

妊娠中はただでさえ行きたくない病院に検診のために行かなければならなし、それだけ時間もお金も取られる。

なのに、さらに”妊婦加算”なんてなんてこの国は理不尽なのか?!と思うのは私だけではないはず。

これから妊娠する人も、今妊娠している人も人ごとではない「妊婦加算」。

今回は「妊婦加算」について紹介します。

妊婦加算はいつからされる

まだ正式に「妊婦加算」についてされるのかどうか決まったわけではありませんが、現在進めている話し合いでは来年度からの再開で検討されています。

つまり、今回の話し合いで妊婦加算が再開する場合は、2020年の4月から妊婦加算が再び始まるというわけです。

妊婦加算はどうしてされるの?

これは妊娠している場合、妊婦や胎児のことをきちんと配慮した診療を評価する仕組みが必要だと思われているからです。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
つまりこれは妊婦さんを診療している病院や、病院の先生たちを評価するという意味で加算されるというわけなんでしょうね。

ただ、加算されるとは言っても、妊婦さん本人が負担するのか、それとも自治体などの公費で助成されるのかは今後検討されるということで、妊婦加算が再開されたからといって妊婦さんが加算されたお金を支払わなければいけないのかはまだ決まっていません。

妊婦加算で加算される点数は?料金は?

厚生労働省の資料によると、初診料、再診料、外来診療料にプラスされます。

その加算料金は以下の表のようになります。

初診 再診
診療時間内 約230円(75点) 約110円(38点)
診療時間外 約350円(115点) 210円(70点)
休日受診 約350円(115点) 210円(70点)
深夜受診 約650円(215点) 510円(170点)
“ひつじさん”
“ひつじさん”
深夜受診などで、研修医の方が診てくれたとしても妊婦加算されるということでしょうか?ただ妊婦加算されることで病院側が負担を感じて診察を拒否したりしないのかな?

この妊婦加算の料金が適応されていた時は眼科などでコンタクトを作る場合も加算されるという事例もありました。

そうなると本来の妊婦加算の目的とは、ずいぶんとずれてしまうのではないかと思うのは私だけでしょうか・・・

また診察後に「妊婦さんですか?」と確認され「妊婦」だと申告すると「妊婦加算」がありますと言われたというエピソードも。

これは、診察の時は妊婦として診てくれていなかったということですよね。

「妊婦加算」は歯科ではされない

一方で、歯科では妊婦加算はされないとのこと。

これは点数制度がいわゆる「病院の診療」とは違っているから。

妊婦加算は「病院での診療」のみ適応されるというわけです。