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デヴィ夫人絶賛!極上バタートーストの材料や作り方は?【教えてもらう前と後2/5放送】

教えてもらう前と後 バタートースト

2月5日の「教えてもらう前と後2/5放送」ではパン特集!

空前の「食パンブーム」でもある中で、『教えてもらう前と後』で紹介されたのが、銀座の「志かわ」や「考えた人すごいわ」の食パン。

「志かわ」
600本のパンが完売するほどの人気!
銀座に志かわ本店
【電話】03-6263-2400
【営業時間】10:00〜18:00
予約はお電話でできます。
【住所】東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル 1F

「考えた人すごいわ」 清瀬本店
こちらの食パンは、究極の口どけが特徴。
【電話】042-497-1510
【営業時間】10:00〜20:00
【住所】東京都清瀬市元町1丁目10−13

“ひつじさん”
“ひつじさん”
「志かわ」の食パンは、明太子との相性が抜群!そして、「考えた人すごいわ」 は、カリカリにしたベーコンとの相性が抜群にいいそうです!これには、デヴィ夫人も大満足でした!

ちなみに、食パンの保存方法ですが、正しい方法は、アルミホイルに1枚ずつ包んで冷凍する!

ラップは水の分子を通すけど、アルミは通さないということでした!

さらに、パサパサの食パンをモチふわに戻す方法といのも紹介。

パサパサの食パンを蘇させる方法は?

それは麦茶をふきかけるというもの。

麦茶にはパンの香りを蘇らせる働きをしてくるだけでなく、麦茶の水分で、パンのパサパサ感がしっとりと蘇るそうです。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
スプーンでかけるのもいいし、霧吹きで吹きかけてもいいそうです。

ということで話が脱線しましたが、デヴィ夫人も大絶賛のバタートーストの作り方を紹介します。

バタートーストの作り方は?

作り方はとっても簡単!

【材料】

・ 4枚切りの食パン
・ バター
・ 粒の大きい塩
・ 胡椒

【作り方】

① 4枚切りのトーストに斜めに切り込みを入れる

② 一度オーブンで2〜3分焼く

③ 切り込みをいれたところにバターをのせ、粒の大きい塩を黒胡椒をふる

簡単にできるのに、溶けたバターと、まだ溶けてないバターの温度のコントラスト。

さらに、塩と胡椒がアクセントとなっていて、いろんな温度、いろんな食感を楽しめるようです。

“ひつじさん”
“ひつじさん”
デヴィ夫人は粒の大きい塩を絶賛していました!

喫茶店で食べるトーストはなぜか美味しく感じますが、このバタートーストだったら喫茶店を超えるバタートーストが楽しめること間違いなしです!

ぜひ試してみてください。


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